プロジェクト詳細

静岡緑茶プロジェクト

活動内容

「静岡を緑茶を通じて元気にする」ことを目的とし、地域が一体となれるよう様々なイベント・取り組みを企画しております。

参画企業・団体

主催

静岡県茶業青年団

後援

静岡県
公益社団法人静岡県茶業会議所
静岡県経済農業協同組合連合会
静岡県茶商工業協同組合

協賛

カワサキ機工株式会社
株式会社静岡茶市場
株式会社清和静岡営業所
静岡製缶有限会社
株式会社鳥居製缶
有限会社静岡通商
株式会社静環検査センター
株式会社吉村
株式会社タマヤ
企業組合静岡機械製作所
友和産業株式会社
株式会社服部製作所
株式会社落合製作所
日東産業株式会社

静岡県茶業青年団 団長挨拶

2021年度 第68代静岡県茶業青年団 団長

髙栁 敬将

株式会社 高柳製茶 代表取締役社長

この度、令和3年度静岡県茶業青年団団長を拝命いたしました髙栁敬将でございます。静岡県茶業青年団が設立され68年目を迎えた歴史ある団長を仰せつかり、身の引き締まる思いです。まだまだ浅学非才の私ではございますが、精一杯団長の責務を全うさせて頂きますので何卒宜しくお願い致します。

昨年は新型コロナウイルスの影響により、誰もが全く予期しない一年となりました。そして今現在でも終息の目途がついていません。本来であれば昨年の夏には復興五輪として東京オリンピックが盛大に開催され、海外から3,600万人余りの観光客が訪れ、オリンピックによる経済効果は前後数十年で30兆円以上と予測されていました。しかしコロナウイルスにより経済損失は東日本大震災の13兆円を遥かに超えた損失に逆転した一年となりました。

 そんな中、私が茶業に携わり今年で丁度20年の節目の年となりました。振り返れば入社当時「こんな厳しい時によく家業を継いだね」と言われたことを思い出します。しかし茶業界だけが厳しい状況ではなく異業種も厳しいのは同じ「購入してくれているお客様がまだまだ沢山いる、その中でアイデアと努力でお茶の未来はある」と確信して今日まで邁進してきました。その僅か20年の中で2010年の大凍霜害、2011年の東日本大震災による放射能問題は過去にも経験したことのない大きな被害がありましたが、業界として何とか乗り越え「お茶がコロナに効く」かもしれない状況まで近づいています。新型コロナウイルスは地球難ですが、私達はこの先も生き残っていく業界として篩にかけられている状態だからこそ、お茶が数ある嗜好飲料の中の一つと再度認識し、これからどう取り組むか、急須用リーフ茶、ティーバッグ茶や粉末茶等の他に顧客ニーズに合った商品開発、食品メーカーとしてさらに高い品質管理、時代に合った宣伝活動、世界を見据えた販売先など時代の変化のスピードに追いつき、そして追い越して行き、諸先輩方が作り上げてくれたこの組織に私たちは今一度感謝し、次なる未来へお茶をつなぐことが私たちの使命だと考えております。

 外を歩けば皆マスク、至る所に消毒液が置かれ、また自由に出歩けないこんなコロナ禍をただ自粛して過ごすのではなく団員全員でどう発展・前進させるか一緒に考えましょう。茶業界の未来は次世代の団員に掛かっています。昨年度同様に私たちの生活は制限され非接触の世の中ではありますが、昨年度の寄付活動を引き継ぎさらなる拡大、SNSを活用した新様式の生活スタイルに適したイベント、リモートを利用した闘茶会等を積極的に取り入れなければならない年となるでしょう。どうか団員皆さまの大変貴重な時間をほんの少しずつ頂戴し、この先の五年後、十年後が劇的に変化するようご参加、ご意見、ご協力を宜しくお願い致します。

本プロジェクトに関するお問い合わせ先

静岡緑茶プロジェクト事務局

住所〒420-0005 静岡県静岡市葵区北番町81
TEL054-254-2518
FAX054-254-8996
メールアドレスshizuoka.green.tea.project@gmail.com